ソーラー発電を開始し、地球温暖化防止活動推進
この度、当社の2つの廃飲料容器リサイクル工場(第1および第2リサイクルセンター)にそれぞれ、新たにソーラーパネルを設置し、発電を開始しました。2023年7月現在、天気の良い日の1日の発電量は、おおよそ30世帯分の電気エネルギー消費量に相当します。(家庭での年間エネルギー消費量をもとに1日平均を算出して換算)
再生可能エネルギーである太陽エネルギーを、廃飲料容器リサイクル工場で使用する各種機器の電力の一部として使用することで、地球温暖化防止活動を推進していきます。 なお、今回の取り組みは、東京都「地産池消型再エネ増強プロジェクト」に係る助成金を活用したものです。
関連情報
東京都「地産地消型再エネ増強プロジェクト」に係る助成金事業の公表 | 首都圏環境美化センター (shutoken-env.co.jp)
当社のSDGsへの取り組み info_SDGs_20210121.pdf (shutoken-env.co.jp)