首都圏環境美化センター

NEWSお知らせ

2026/03/06

使用電力の脱炭素に向けた取り組みについて

 弊社は、廃棄物の再資源化を通じて「限りある資源の有効活用」および「脱炭素社会の実現」に貢献することを目指しています。その一環として、廃棄物処理施設で使用する電力の環境負荷低減に取り組んでいます。
 近年、弊社の廃棄物処理施設では中間処理の効率化や精度向上のため、高度選別機器の導入が進んでいます。これらの稼働には電力が必要となるため、生産効率の見直しや電力使用量の削減に継続して取り組むとともに、使用電力に伴うCO₂排出量の削減にも努めています。

1. 太陽光発電の活用による自家消費型の再エネ利用
 現在、第1、第2、第5、第8RCの4施設の屋根に太陽光パネルを設置し、発電した電力を各施設で使用しています。これにより、各施設の使用電力の約20〜30%をグリーン電力で賄っています。

2. 購入電力の“実質再エネ100%”化
 企業活動に伴う温室効果ガス排出量は国際基準により区分されており、そのうちスコープ2(購入電力の使用に伴う間接排出)に該当する部分について、弊社では2024年11月より、13地点(RC施設では第8RCを除くすべて)で “実質再エネ100%” の電力を購入しています。
※2026年3月時点

 今後も弊社は脱炭素をめざし、排出事業者様から処理を委託された廃棄物の再資源化を支える中間処理工程における使用電力のCO₂排出量削減を進めるなど、実行可能な取り組みを着実に推進してまいります。

過去のお知らせを見る