未来を
変えられる、
私たちだから。
―― 首都圏環境美化センター
お知らせ
- 2024/12/04
- 電話番号のお掛け間違いにご注意ください
- 2024/11/08
- 年末・年始のゴミ収集日のご案内と粗大ゴミのご用命に関しまして
- 2024/11/06
- 2024年7月~9月のペットボトルキャップの受入実績
OUR MISSION中間処理を変える
再び稼働する命を吹き込む
資源循環型社会の実現に向け
中間処理業務へと事業を拡大し、
日々更なるステップアップをしつづけています。
リサイクルは環境と密接に結びついています。
一人がリサイクルという行動をとれば、
その好影響は地球全体に広がっていきます。
Compatible with waste plastic
廃プラスチック対応への
取り組み
「プラスチック新法」の施行にもいち早く対応。最新機器を導入し、さまざまな産業系廃プラスチックを細かく選別。適切な中間処理を施し、新たなプラスチック資源に再生しています。
プラ新法に即した新施設を建設
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(プラ新法)対応の新工場が2024年4月にオープン
マテリアル・ケミカルリサイクル
使用済みプラスチックの処理において、光学選別機・風力選別機などの導入により、選別を徹底することで高品質な資源とし、マテリアル・ケミカルリサイクルを推進します。
お客様との取り組みを強化
約50名収容可能なプレゼンルームがございます。施設見学などを通じて、お客様と共に持続可能な資源循環社会を目指します。
Resource recycling 資源循環 命を吹き込むリサイクル
廃棄物を資源として再生するリサイクル事業は、ゴミに新たな命を吹き込むことでもあります。廃棄物の有効活用は、環境への負荷を減らすことにもつながります。
ペットボトルキャップをワクチンに換える
ペットボトルのキャップ回収を通して、「子どもワクチン支援活動」を推進しています。
高度な循環型リサイクルボトルtoボトル
ペットボトルを正しく排出すれば、またペットボトルに生まれ変わるのをご存知ですか?
回収品質を向上させる新型リサイクルボックス
異物混入の多い自動販売機横のリサイクルボックス。異物を入れにくい新型モデルの実証事業に取り組みました。
弊社が資源循環させる年間のペットボトルの数は
スカイツリー 12.6基分※
※1ベールあたり約1.8㎥。2万本のペットボトルの空容器を圧縮したものを縦に積み重ねた場合
取り扱いマテリアルのご紹介
廃棄物にはさまざまな種類があり、それぞれ中間処理の方法が異なります。
首都圏環境美化センターでは、保有する7つの工場にあらゆる産業廃棄物・
リサイクル物に対応可能な設備と人員を配置。
ISO14001の登録事業所として、環境保全活動にも取り組んでいます。
Total support for customers
トータルサポート
現地調査から効率化まで
徹底した体制
現地調査で処理業務の課題を探る
お客様のニーズに合わせた処理業務の実施のため当社担当が現場へ向かい、実態・課題を調査させていただきます。現場調査では「廃棄物の数量および管理状況」「品目の内容」「搬出経路」「回収頻度」「分別状況」などを確認させていただきます。その上で、現在の処理業務に対する改善点・ご要望などをお伺いいたします。
適正プランの企画・提案
リサーチした内容を基に、オフィス内での用途に適した容器のご提案など、適正かつリサイクルに優れたプランをまとめ、お客様にご提案させていただきます。マニフェストは電子マニフェストを推奨、また、医療廃棄物追跡管理システムを導入しています。電子化することで法令の遵守、データの透明性、行政報告の免除、事務処理の効率化、ペーパーレスといったさまざまな利便性を高めることができます。
契約後もフォロー体制で支える
ご契約にあたっては、電子契約を推奨しております。処理業務の終了後には毎月実績表を提出し、リサイクル率向上のために分別や廃棄方法などについてのレクチャー、勉強会、講習会を実施いたします。また、廃棄物に関する法改正などの情報をご提供いたします。
代表的なお取引先
オフィスから病院・官公庁まで幅広くご依頼を頂いております。
オフィスビル・学校・大型複合施設・ホテル・飲食店・百貨店・量販店・飲料メーカー・自動販売機オペレーター・物流倉庫・病院・官公庁・設備工事・リニューアル工事現場 etc